
楽天モバイルは、海外でも使えるんですか?

はい、2GB分が無料でついています。
海外旅行でネット接続は必須です。
飛行機が空港に到着した時点で、すぐに繋がっていたいですよね!
スマホでお店を探したり、地図を見たり、翻訳アプリを使ったり、LINEで連絡するにもインターネットに繋がっていないと何もできません。
海外でインターネットを使う方法としては…
などの選択肢があります。
この中で一番手軽、しかも追加費用が不要なのが、国内キャリアの国際ローミングを利用する方法です。
私は 楽天モバイル の eSIM を使っているんですが、何も設定せずに台湾の空港に到着して「機内モード」をオフにしたらすぐにインターネットが繋がって本当に便利なんです。
でも、「海外でスマホを使うと高額請求になるのでは?」とか「海外で快適にネットに繋がるの?」など不安に感じるかもしれません。
この記事では、「海外旅行」で
楽天モバイル
SIMを使ってインターネットを利用する方法について解説します。
楽天モバイルの基本情報について
まずは海外で使う話の前に、そもそも楽天モバイルを契約すると毎月どれくらいかかるのか気になると思います。
楽天モバイルの料金は下の表にまとめられています。

月額料金はデータ容量に応じた従量制
楽天モバイルの料金プランは「Rakuten最強プラン」の1つのみ。
月末までに利用したデータ容量に応じて3段階で変動する従量制です。とってもシンプルで分かりやすいのが特徴ですね。
● 楽天モバイル公式サイト はこちらからご確認ください。
こんなふうに一か月の利用データ容量が
◉ 月間 3GBまでなら1,078円
◉ 月間 3GB以上20GB未満なら 2,178円
◉ 月間 20GB以上はどんなに使っても 3,278円
という3段階プランです。
つまりどんなにギガ容量を使ってもデータ利用は 最高3,278円、それ以上高くなることはなく無制限なんです。(通話料やかけ放題などのオプションは加算されます)
しかもご家族に楽天モバイル利用者がいれば家族割引適用で-100円で、3ギガまでなら968円。1,000円未満で利用できるのは嬉しいです。
楽天モバイルの海外利用の概要と料金

データ通信量は日本国内と海外のデータ量の合計
楽天モバイルでは海外ローミング利用分が 「無料で2GB確保 」されています。
海外ローミングを使うために余分に料金がかかるということはありません。
料金は日本国内利用量 + 海外利用量の合計データ容量に応じて決まります。
利用データ量に応じた料金の例
例えば
① 日本国内で 1GB + 海外 2GB で、合計 3GB 未満に抑えるなら ⇒ 月額は1,078円。
(3GBを超えたら2,178円になる)
また
② 日本国内 18GB + 海外 2GB で、合計 20GB 未満に抑えるなら ⇒ 月額は 2,178円。
(20GBを超えたら3,278円になる)
2GBを超過すると低速通信になるが、チャージも安い!
海外ローミングの2GB分が超過すると、通信速度は最大128Kbpsとなりますがデータは使い放題です。
海外で2GBを超過した後、通常のインターネットの速度で快適に使いたいなら 1GB あたり 500円でチャージして使うことができます。
楽天モバイルを海外で使おう
利用可能な国・地域
以下の国や地域で利用することができます。順次追加されています。
| 北米 | アメリカ(ハワイ)アメリカ本土、カナダ、グアム、サイパン |
| アジア | インド、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、タイ、台湾、中国、フィリピン、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア、ミャンマー |
| ヨーロッパ | アイスランド、アイルランド、アンドラ、イギリス、イタリア、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、ジブラルタル、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ共和国、デンマーク、ドイツ、トルコ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア |
| オセアニア | オーストラリア、ニュージーランド |
| 中東 | アラブ首長国連邦、カタール、クウェート、サウジアラビア、フランス領ギアナ、ヨルダン |
| 中南米 | グアドループ、ブラジル、ペルー、マルティニーク、メキシコ |
| アフリカ | エジプト、南アフリカ、モロッコ、レユニオン |
海外ローミングの利用の流れ

海外で使えるように設定する(出国前)
「my 楽天モバイル」アプリをタップして起動します。

「契約プラン」タブから「海外ローミング(データ通信)」をONにします。

「設定内容を変更しますか?」と表示されたら「変更する」をタップします。
出国前にしておくべきことはこれだけです。
フリーWi-Fiかテザリングなどでネット接続させてもらってから、上記を「オン」にしましょう。
利用開始の設定(海外に到着後)
Andoroid スマホの手順
まず「設定」をタップします。

次に「モバイルネットワーク」をタップします。(機種によって表記は異なります)

SIMを選択する画面があるなら、楽天モバイルSIMを挿入しているほうを選択します。
(私は SIM 2 に楽天モバイルの eSIM を設定して使用しています)

「データローミング」がONになっていることを確認します。

オフからオンにした時に「データローミングを許可しますか?」と表示されたらOKをタップします。
帰国後は逆の手順で、「my 楽天モバイル」アプリの「契約プラン」画面から「海外ローミング(データ通信)」をOFFにします。スマートフォンの「データローミング」も OFF にします。
まとめとして

海外でインターネットを利用したいときに、別途料金が不要なのはとても助かりますね。
使い方によりますが動画をガンガン見るとかでなければ、2GBあれば 3~5日程度の旅行なら足りるのではないかと思います。
空港のカウンターでプリペイドSIMを購入したことがありますが、かなり高めに設定されています。(30日分で約5,000円以上)
AmazonでプリペイドSIMを購入するとしても1,000~3,000円かかることもあるので、楽天モバイルは断然安いですし、手持ちのスマホをそのまま持って行くだけで自動で使えるというのが最大の魅力ですね。
海外旅行に行くなら「楽天モバイル」、便利でお得、おすすめです。
海外到着後、どうしても楽天モバイルが繋がらない時
海外に到着して、自動で楽天モバイルで海外ローミングができるはずなのに繋がらないときに確認すべき設定については、下記の記事をご参照ください。





